「いたいのいたいのとんでけ」の使い方1つでも、子どもって個性の違いが出るよねってお話です。
「いたいのかいじゅう」というのは絵本のキャラクターで痛いのを食べてくれるそうです。
さいごーどん、見事にお母さんから痛いのを飛ばしてあげました!\(^フ^)/
さいごーどんは自分が痛い時も絶対にお母さんにだけは飛ばさないんだよね〜。
はち子も基本は完全にお母さん子なんだけどね!
でもユーモア精神があってとてもいいと思うでごわす。\(^フ^)/
電子絵本読み放題サービスPIBOで読める「いたいのいたいのとんで研究所」と「いたいのいたいのとんでけドリル」」もよろしく(笑)